プレトワカラーとは?ミルボンPRETOWAの特徴・キノン架橋・美髪彩生を美容師が徹底解説【南浦和 HAIR SALON MELIA】

query_builder 2026/09/28
髪質改善カラー
MELIA - 90

プレトワカラーとは?ミルボンPRETOWAの特徴・キノン架橋・美髪彩生を美容師が徹底解説【南浦和 HAIR SALON MELIA】

プレトワカラーとは?ミルボンPRETOWAの特徴・キノン架橋・美髪彩生を美容師が徹底解説【南浦和 HAIR SALON MELIA】

2026年9月10日、ミルボンから新しいサロンカラーブランド「PRETOWA(プレトワ)」が発売されました。発売前から美容師の間で大きな話題になっていたこともあり、お客様からも「プレトワカラーって何ですか?」「普通のカラーと何が違うんですか?」「キノン架橋というのを聞いたのですが、染めるほど髪が強くなるって本当ですか?」といったご質問をいただく機会が急に増えてきました。

この記事では、ミルボンの公式発表(プレスリリース、PRETOWAブランドサイト、ミルボンの情報発信サイト「FYB MAGAZINE」)をもとに、プレトワカラー(PRETOWA)の基本情報、独自の「美髪彩生テクノロジー」、そして注目の「キノン架橋(キノン補修技術)」の仕組みを、髪質改善・縮毛矯正を専門とする南浦和の美容師の視点で整理しました。カラー剤の名前や成分名が次々に出てくると難しく感じるかもしれませんが、できるだけ日常の言葉に置き換えて説明していきます。

新しい薬剤には、どうしても期待が先行しやすい面があります。だからこそこの記事では、プレトワカラーで期待できることだけでなく、知っておきたい注意点や、効果の感じ方には個人差があることも含めて、できるだけ正直にお伝えします。これからカラーを選ぶ方、今のカラーに不満や不安がある方、そして髪質改善や縮毛矯正とカラーの両立に悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

この記事でわかること
・プレトワカラー(PRETOWA)の基本情報と、開発の背景
・「美髪彩生テクノロジー」を構成する3つの技術
・キノン架橋(キノン補修技術)の仕組みをやさしく解説
・色持ち・ニオイ・白髪・ブリーチ履歴との相性の考え方
・縮毛矯正・髪質改善とカラーの関係、使用上の注意点
・プレトワカラーに関するよくある質問

プレトワカラー(PRETOWA)とは?ミルボンの新サロンカラーの基本情報

プレトワカラーとは、美容室専売メーカーのミルボンが2026年9月10日に発売した新しいサロンカラーブランド「PRETOWA(プレトワ)」で染めるヘアカラーの通称です。ブランドサイトでも「#プレトワカラー」というハッシュタグが使われていて、美容室やお客様の間でもこの呼び名が定着しつつあります。コンセプトは「生涯の髪を彩る。」。カラー直後の一瞬の美しさだけでなく、染めるたびに美しさが積み重なっていくことをめざした「次世代サロンカラー」として紹介されています。

「プレトワ」という名前には、公式サイトによると“永遠(とわ)”の想いが込められているそうです。「瞬間だけでなく、これからもずっと」「これからも自分らしく好きな色を楽しめる未来へ」というメッセージが、ブランド全体を貫くキーワードになっています。

開発の背景|なぜ今、新しいサロンカラーなのか

ミルボンが公表している調査データ(NBBAサロンユーザー調査2025)によると、20代〜60代のすべての世代で女性の6割以上がサロンカラーを利用しており、特に20代・30代では約7割がヘアカラーをしているとされています。その一方で、別のアンケート調査(Freeasyアンケート調査、2026年1月)では、25歳〜39歳の間でサロンカラーをやめてしまった方の割合が約72%にのぼることも示されています。

サロンカラーをやめてしまう背景として挙げられているのが、カラーに対する悩みです。もっとも多いのは「ダメージ」で、そのほかに「ツヤの持続」「褪色」「手触りの持続」といった、カラー後の美しさを保ちにくいことへの不満が並びます。ミルボンはここから、サロンカラーの「3大不(3つの不)」を導き出しました。

  • ダメージ(不安):カラーを繰り返すほど髪が傷んでいくのではないかという不安
  • 仕上がりの劣化(不満):ツヤや色、手触りが長続きしないという不満
  • 不快臭(不快):施術中や、帰宅後のシャンプー時に感じるカラー特有のニオイ

この3つの課題に取り組み、カラー直後の美しさ(瞬間美)、次回のご来店までの美しさ(継続美)、そして髪そのものの美しさ(素材美)をすべて叶えることをめざして、約5年の歳月をかけ、カラーの土台の部分から見直して生まれたのがPRETOWAだと説明されています。特に、サロンカラーへの価値観が変わり始める30〜40代の女性に着目して開発されたとのことです。

プレトワカラー(PRETOWA)基本情報一覧

項目内容
ブランド名PRETOWA(プレトワ)/通称「プレトワカラー」
メーカー株式会社ミルボン(美容室専売品)
発売日2026年9月10日(木)
分類医薬部外品(染毛剤)/美容室専用品
商品構成第1剤 80g(全38色)/第2剤 オキシダン 1L(6%・3%)
コンセプト生涯の髪を彩る。
搭載技術美髪彩生テクノロジー(キノン補修技術/キャリアリキッド処方/ソフトトリマー設計)
開発期間約5年
使用前の注意毎回のパッチテストが必要/ヘアカラーでかぶれたことのある方は使用不可

プレトワカラーは、第1剤に「全38色」が用意され、第2剤のオキシダンは6%と3%の2種類があります。医薬部外品の染毛剤であり、ミルボン製品は「ヘアデザイナーのアドバイスによりご使用いただく美容室専売品」という位置づけです。そのため、市販のセルフカラーとは異なり、プレトワカラーを体験できるのは、導入している美容室でのサロンカラーに限られます。

プレトワカラーに搭載された「美髪彩生テクノロジー」とは?

PRETOWAを語るうえで欠かせないキーワードが「美髪彩生テクノロジー」です。この言葉はミルボンがPRETOWAのために打ち出した独自の表現で、公式の注釈では「染毛により髪が美しく見えること」と説明されています。ヘアカラーというと髪色を変えることが主役のように思われがちですが、美髪彩生は「染めること自体が、髪を美しく見せることにつながる」という発想を表しています。

この美髪彩生テクノロジーは、次の3つの技術で構成されています。

技術内容主な成分・要素
01 キノン補修技術髪のタンパク質同士を強固につなぐ、ミルボン独自のダメージ補修テクノロジー。表面と内部へ働きかける2つの成分の効果が合わさることで、毛髪補修効果を高めるポリエチレンイミン液、没食子酸プロピル[毛髪保護剤]
02 キャリアリキッド処方毛髪浸透性が高い成分に着目した処方。不快臭を抑えつつ、幅広い素材に対して、自社従来と同じ放置時間で染色できる(自社従来品との比較)BG[湿潤剤]
03 ソフトトリマー設計構造的に毛髪から流出しにくい性質を持つ染料をベースに構成し、理想の色味を長く美しくキープする三量体(トリマー)染料

つまり、プレトワカラーは「髪の内側を守る・補修する技術(キノン補修技術)」「ニオイと染まりやすさを両立する処方(キャリアリキッド)」「色落ちまで美しく見せる染料設計(ソフトトリマー)」という、性質の異なる3つの技術を組み合わせたカラーだといえます。それぞれの技術については、この後の章で詳しく解説します。

「瞬間美」「継続美」「素材美」という3つの美しさ

ミルボンは、プレトワカラーがめざす美しさを「瞬間美」「継続美」「素材美」という3つの言葉で整理しています。

  • 瞬間美:施術直後のツヤ、発色、手触りの美しさ
  • 継続美:次回のご来店までの数週間から数ヶ月、色やツヤ、手触りがきれいに続くこと
  • 素材美:カラーを繰り返しても、髪そのもののコンディションが美しく見えること

開発担当の研究員は、開発の過程で美容師から聞いた「自分が担当した当日だけでなく、次回のご来店までの関われない数ヶ月間をきれいに保つことが大事」という考え方が、色持ちの設計のベースになったと語っています。これは、私たち美容師が日頃から感じている実感とも重なります。サロンでどれだけ美しく仕上げても、お客様が日常を過ごす数ヶ月のほうがはるかに長いからです。

プレトワカラーのキノン架橋(キノン補修技術)とは?仕組みをわかりやすく解説

「プレトワカラー」と並んで、いま特によく調べられているのが「キノン架橋」というキーワードです。ミルボンのブランドサイトでは「キノン補修技術」という名前で紹介されていて、導入サロンやディーラーの解説では「キノン架橋」「共有結合」と呼ばれることも多い、プレトワの中核となる技術です。ここでは、専門用語を一つずつ分解しながら、どんな考え方の技術なのかを整理していきます。

なお、キノン架橋の仕組みを別の角度から詳しく知りたい方は、当店で以前にまとめたキノン架橋技術の仕組みと共有結合の解説記事もあわせてご覧ください。この記事では、発売されたプレトワカラー(PRETOWA)そのものに焦点を当ててお伝えします。

まず知っておきたい|ヘアカラーで髪が傷む理由

ヘアカラー(酸化染毛剤)は、アルカリ剤で髪の状態を整え、過酸化水素の酸化反応によって髪の内部で色を作り出します。髪色を変えるために欠かせないこの環境が、同時に髪への負担にもなってしまうのが、これまでのヘアカラーの宿命でした。ミルボンの研究員は、カラーやパーマなどのケミカル処理によって、髪の内部にあるタンパク質の大切な結合が切れてしまうと説明しています。

髪の80%以上は、ケラチンというタンパク質でできています。結合が切れてしまったタンパク質は、その後のシャンプーのたびに少しずつ流れ出てしまい、髪の内部は空気の抜けた風船のようにしぼんでいきます。その結果として、ハリ・コシの低下、うねりやパサつき、切れ毛の増加、褪色といった変化があらわれます。しかも、いったん切れてしまった結合は、自然には元通りにつながらないとも説明されています。

これまでのカラー剤の工夫は、手触りを良くする保護成分を配合したり、香料の工夫でニオイを感じにくくしたりといった、「補う」「和らげる」アプローチが中心でした。これに対してPRETOWAが挑戦したのは、「カラーをしながら、切れてしまった結合をつなぎ直す」という、より根本的な発想です。

「架橋(かきょう)」とは?

「架橋」とは、文字どおり“橋を架ける”という意味です。離れてしまったタンパク質とタンパク質の間に橋を渡して、もう一度つなぎ止めるイメージです。たとえるなら、ほどけかけた編み込みの要所を、しっかり結び直して固定するようなものだと考えるとわかりやすいかもしれません。

ここで注意しておきたいのは、キノン架橋は縮毛矯正のように「くせの形を変える技術」ではないという点です。縮毛矯正は薬剤で髪内部の結合を組み替えて、髪の形そのものを変える施術です。一方でキノン架橋は、ヘアカラーという施術の中で、髪内部のタンパク質同士をつなぎ直して補修することをめざした技術です。目的がまったく異なるため、「プレトワカラーでくせが伸びる」といったものではありません。

「キノン」とは?

「キノン」は、フェノール系の化合物が酸化されたときに生まれる、反応性の高い構造の総称です(一般的な化学の知識です)。ポリフェノールの仲間の成分は、酸化されるとキノンという状態になり、タンパク質のアミノ基などと結びつきやすくなる性質が知られています。この“結びつきやすさ”を利用して、タンパク質同士を橋渡しするのが、キノンによる架橋、つまりキノン架橋という考え方です。

この結びつきは「共有結合」と呼ばれる、強い結びつきです。単に髪の表面に貼りついているだけの成分と比べて、洗髪で流れにくいことが期待できる点が、大きな特徴とされています。

PRETOWAでは、この技術の要となる成分として「没食子酸プロピル」が毛髪保護成分に選ばれています。没食子酸はポリフェノールの仲間の一つです。開発を担当した研究員によると、ヘアカラー剤の中は、毛髪保護成分にとって非常に過酷な環境なのだそうです。せっかく髪に良さそうな成分を見つけても、配合すると分離してしまったり、変色してしまったりすることがあり、PRETOWAの開発でも「もうすぐ完成」という段階で製剤の品質が保てないことがわかり、ゼロからやり直したこともあったと紹介されています。数多くの検証を重ねて没食子酸プロピルにたどり着いた、というエピソードも、この技術がすんなり生まれたものではないことを物語っています。

PRETOWAの2つの成分|ポリエチレンイミン液(PEI)と没食子酸プロピル

ブランドサイトでは、キノン補修技術は「表面と内部へ働きかける2つの成分の効果が合わさることで、毛髪補修効果が高まる」と説明されていて、成分としてポリエチレンイミン液と没食子酸プロピルが挙げられています。

  • ポリエチレンイミン液(PEI):毛髪保護成分。アミノ基を多く持つ高分子として知られる成分です。
  • 没食子酸プロピル:毛髪保護剤。ポリフェノール系の成分で、キノン架橋の要となる成分です。

導入サロンの解説では、従来のカラー剤に配合されていた保護成分は、日常の洗髪によって流れ出やすいという課題があったとされています。そこで、PEIとキノン架橋を組み合わせることで、保護成分をタンパク質にしっかり結びつけ、シャンプーを繰り返しても補修・保護の効果が長く続きやすくなる、と説明されています。一度きりのトリートメントのように「流れたら終わり」ではなく、髪の内部に残りやすい形で働きかけることをめざした設計だといえます。

参考|ミルボンの「タンパク質架橋テクノロジー」研究

ミルボンは2025年、ヘアケアの分野でも「ケラチンをつなぎ直す」という発想の研究を公開しています。植物性フェノール化合物を介して、切れてしまったタンパク質のすき間に新しい橋を架けるという技術で、着想のきっかけになったのは、紅茶を淹れると水の色が濃くなる現象(ポリフェノール同士が結合して色づく現象)と、蝶が羽化するときに翅が柔らかい状態から硬くなっていく仕組みだったそうです。さらに、うどんのコシやグミの弾力を高めるための食品分野のタンパク質架橋技術も参考にされたと紹介されています。

この研究は国際的な学会や学術誌でも評価され、ヘアケア技術部門で最優秀論文賞を受けたとされています。解説によると、使用を重ねることで結合の数が増え、補修効果が高まる設計でありながら、過剰に硬くなることはなく、傷んで結合が切れている部分に選択的に働くという特徴があるそうです。

ただし、これはヘアケア向けの技術についての説明であり、プレトワカラーの処方そのものを説明したものではありません。それでも、ミルボンが「補う」だけでなく「つなぎ直す」という発想で研究を積み重ねてきたこと、そしてその流れの先にプレトワカラーのキノン補修技術があることを理解する助けになります。

「染めるほど髪が強くなる」は本当?期待できること・注意したいこと

プレトワカラーは、販売店や導入サロンの紹介で「染めるほど髪が強くなる」と表現されることがありますが、受け止め方には少し注意が必要です。ミルボンの公式発表では、「回数を重ねるたびに効果を実感できる」として、同じモデルに6週間ごとに3回連続でヘアカラーを実施し、仕上がりの美しさが確認できたと公表しています。これは、繰り返すほどにツヤやまとまりが向上していく設計であることを示すものですが、髪が新品の状態に戻るという意味ではありません。

現実的な期待の持ち方

  • ヘアカラーはアルカリと酸化反応を使う化学処理であり、負担がゼロになるわけではありません(ミルボンも「ダメージを大幅に削減」「負担に配慮」という表現を使っています)
  • ダメージの度合い、ブリーチ・パーマ・縮毛矯正などの履歴、施術の間隔、日々のホームケアによって、実感には個人差があります
  • 1回で劇的に変わるというより、回数を重ねながら質感を育てていく設計です
  • すでに切れてしまった毛先や、極端なハイダメージ部分を元通りにするものではないため、毛先のカットやトリートメントとの併用が現実的です

「染めるほど髪が強くなる」という言葉だけを切り取ると、まるで魔法のカラーのように聞こえてしまいますが、実際には「これまでのカラーで気になっていたダメージや手触りの変化を、できるだけ抑えながら、繰り返すほど質感を育てていける可能性があるカラー」と受け止めるのが、もっとも現実に近いと私たちは考えています。

プレトワカラーの3つの特徴を詳しく解説

キノン補修技術を含む美髪彩生テクノロジーは、プレトワカラーの特徴として3つのポイントに整理できます。ミルボンの公式発表に沿って、一つずつ見ていきましょう。

特徴① カラーによるダメージを大幅に削減する新技術(キノン補修技術)

ミルボンは、キノン補修技術の搭載によって、カラーによるダメージを自社の従来品と比べて大幅に削減したと発表しています。ここで大切なのは、比較の対象が「自社の従来品」であるという点です。他社製品との比較ではなく、ミルボンのこれまでのカラー剤と比べての改善だということを、正しく理解しておきましょう。

ヘアカラーで髪が傷んで見える大きな要因は、タンパク質の結合が切れて、流出していくことにあります。プレトワカラーは「切れた結合をつなぎ直して、流出を抑える」というアプローチで、カラーそのものの負担感を軽くしていくことをめざしています。「カラーをするたびに手触りが変わってしまう」「次のカラーが怖い」と感じていた方は、次回のご来店までの手触りの変化に注目して、これまでのカラーと比べてみるのがおすすめです。

特徴② ニオイに配慮した「キャリアリキッド処方」

ヘアカラー特有のツンとした刺激臭の主な原因は、アンモニアというアルカリ成分です。このニオイは不快なだけでなく、「髪や頭皮に負担がかかっているのではないか」という心理的な不安にもつながります。そこでPRETOWAでは、アンモニアを使わずにカラーを成立させる方法が検討されました。

ただし、アンモニアの代わりに使うアルカリ成分(MEA液)は、アンモニアに比べて髪に浸透しにくく、従来と同じ発色を得るのが難しいという課題がありました。さらに、白髪の有無、部位ごとのダメージの差、ハイライトやダブルカラーの履歴など、一人の髪でも素材の状態は均一ではありません。浸透のしやすさが場所によって違えば、仕上がりにもばらつきが出てしまいます。

この課題に対して生まれたのが「キャリアリキッド処方」です。湿潤成分であるBGなど、成分の浸透をサポートする仕組みを組み合わせることで、ニオイを抑えながら、幅広い髪の素材に対して均一に美しく染めることをめざした処方です。公式サイトでは、自社の従来品と同じ放置時間で染色できるとも説明されています。なお、「ニオイを抑えた処方設計」であり、ニオイの感じ方には個人差がある点はご理解ください。

特徴③ 褪色まで計算した「ソフトトリマー設計」

ヘアカラーの染料は、大きく分けて「2つ結合する染料」と「3つ結合する染料」があります。分子同士がより多く結合する染料は、大きな塊になって髪から抜けにくくなる傾向があります。ミルボンが、色持ちに定評のあるベージュ系のカラーを使っている美容師の声を聞いてみたところ、3つ結合する染料(三量体)をメインに配合している薬剤が多いことがわかったそうです。

プレトワカラーは、そうした三量体の染料を土台にしつつ、その上に色味を重ねる設計になっています。この土台となる染料が「ソフトトリマー」で、構造的に髪から流出しにくく、緑褐色・黄褐色に発色する性質があります。ベージュ系をベースにした色相設計のため、褪色していく過程でもベージュ系の色味に変化しやすく、時間が経っても美しい色味を保ちやすい仕組みだと説明されています。

公式サイトでも、染毛直後と約2週間後の褪色の推移イメージが紹介されており、「色落ちまで楽しめる」ことがコンセプトになっています(ただし、写真は使用環境などにより異なるイメージです)。もちろん、色持ちは日々のホームケアやシャンプーの仕方、紫外線などにも大きく左右されるため、後半の章でホームケアのポイントもあわせてお伝えします。

プレトワカラーのラインナップ|38色とベージュ系8カラー

プレトワカラーの第1剤は全38色。公式サイトでは、日本人の肌を美しく見せるベージュをベースにした8つのカラーを軸に、組み合わせて多彩な美しさを表現できると紹介されています。それぞれの特徴を、公式の紹介をもとに整理しました。

カラー特徴(公式の紹介より)
ナチュラル褪色しても黄色くなりにくく、やわらかな質感
グレージュ赤味を抑えて、まろやかな質感
ベージュ赤味を適度に加えながら、くすまない透明感
アッシュ赤味を抑えて、透明感のある仕上がり
オリーブ赤味を抑えて、髪をやわらかく見せる
テラコッタオレンジぎらつかず、黄味を抑えてまろやかに
ピンクふわっとチークを入れたような血色感
ラベンダー黄味を抑えて、透明感をプラス

公式サイトの「#プレトワカラー」では、オリーブグレージュ、ラベンダーグレージュ、ラベンダーブルーアッシュ、ブルーグレージュ、まろアッシュ、ナチュラルラベンダー、まろグレージュ、アッシュベージュ、ベージュ、マゼンタテラコッタ、ラベンダーアッシュといったスタイルが紹介されています。落ち着いたベージュ系から、個性的なラベンダーやブルー系まで、幅広い表現ができることがわかります。

なお、これらの色の見え方は、髪の明るさ(トーン)、肌の色、髪の履歴、白髪の量などによって変わります。公式サイトの写真も「10レベルの仕上がりイメージ」であり、実際の見え方は使用環境などにより異なります。「この色にしたい」というイメージがある方は、写真をお持ちのうえで、カウンセリングで実際の髪に合わせた色の出方を確認するのが安心です。

プレトワカラーがおすすめな人・事前にしっかり相談したい人

プレトワカラーがおすすめな人

ミルボンは、次のような想いを持つ方に向けてプレトワカラーを提案しています。

  • 繰り返すカラーによる、髪の変化が気になる
  • 年齢とともに、カラーの選択肢が狭まってきたと感じる
  • サロン帰りの美しさを、もっと長く楽しみたい
  • カラー時のニオイが苦手で、施術中の時間を心地よく過ごしたい
  • ツヤや手触りの持続を重視したい
  • 白髪やエイジングによる髪の変化が気になり始めた
  • ブリーチやデザインカラーの履歴があるが、これからもカラーを楽しみ続けたい

特に、年齢を重ねるにつれて髪の悩みが増えてきた方には、当店で以前にまとめた昔と同じケアなのに変わった?エイジング毛のサインについての記事も参考になるはずです。髪質が変化してくる時期には、カラー剤の選び方も含めて、あらためてケアを見直すタイミングだといえます。

事前にしっかり相談したいケース

一方で、次のようなケースでは、カラーの前にカウンセリングでじっくりご相談させてください。

  • 過去にヘアカラーでかぶれた経験がある:メーカーの表示では、ヘアカラーでかぶれたことのある方には絶対に使用しないでくださいとされています
  • 頭皮に湿疹・傷・強いかゆみなどがある:状態によっては、その日の施術をお見送りする場合があります
  • 極端なハイダメージ、切れ毛が多い:カラーの前に、カットやトリートメントで整えたほうがよいケースもあります
  • ハイトーンやビビッドな色を希望している:ブリーチの要否や色の出方を、事前に確認する必要があります
  • 白髪の量が多く、しっかり染めたい:白髪への対応力もうたわれていますが、染まり方は白髪の量や部位、髪質によって異なります
  • 縮毛矯正やパーマと同じ日にカラーをしたい:髪の状態や履歴、順番や間隔の設計が必要です

プレトワカラーと縮毛矯正・髪質改善の関係|南浦和の特化サロン視点

当店は、縮毛矯正と髪質改善に特化したサロンです。そのため、「縮毛矯正をしているけれど、カラーも楽しみたい」「カラーで髪が傷むのが怖くて、せっかくの縮毛矯正やトリートメントの効果が台無しになりそうで不安」というご相談を、日常的にいただきます。

縮毛矯正とヘアカラーは、どちらも髪に化学的な負担がかかる施術です。重ねれば重ねるほど負担も蓄積しやすくなるため、髪の履歴と状態に合わせて、施術の「順番」「間隔」「薬剤の設計」を丁寧に組み立てることが欠かせません。プレトワカラーの登場は、「ダメージが心配でカラーをためらっていた方」にとって、選択肢がひとつ増えたという見方ができると思います。

ただし、「プレトワカラーだから、縮毛矯正と同じ日に何も考えず行える」ということではありません。カラーと縮毛矯正を同じ日に行うかどうか、別の日に分ける場合はどのくらいの間隔をあけるかといった判断は、髪の状態や履歴、なりたいイメージによって変わります。詳しくはカラーと縮毛矯正の同時施術についての記事をご覧ください。

縮毛矯正をしている方がカラーを選ぶときの考え方

  • 色味の変化を見越す:縮毛矯正のアルカリや熱の影響で、カラーの色味が変化したり、褪色が進みやすくなったりすることがあります。色の設計を含めて相談することが大切です
  • 明るさを欲張りすぎない:ツヤやまとまりを優先するか、色の明るさを優先するかで、おすすめの選び方が変わります
  • リタッチの間隔を意識する:縮毛矯正のリタッチとカラーのリタッチのタイミングをそろえるか、ずらすかを、来店計画として考えておくと無理がありません
  • トリートメントとの組み合わせ:カラーとトリートメントを組み合わせたメニュー構成は、髪質改善を軸にしたサロンでは一般的な選択肢のひとつです。詳しくは髪質改善とは?縮毛矯正・トリートメント徹底解説もご覧ください

プレトワカラーの施術の流れとカウンセリングのポイント

プレトワカラーの施術は、基本的には一般的なサロンカラーと同じ流れで進みます。ただし、実際の工程は薬剤の使用説明や髪の状態、サロンごとの考え方によって異なります。ここでは、一般的なカラーの流れとしてご紹介します。

  1. カウンセリング

    なりたい色のイメージ、過去のカラー・ブリーチ・縮毛矯正などの履歴、頭皮の状態、白髪の量、普段のホームケアを丁寧に確認します。

  2. パッチテストの確認

    メーカーの表示では、ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行うこととされています。前回のテストの時期や、前回のカラーでの頭皮の反応を確認します。

  3. 薬剤の選定・調合

    第1剤の色味と、第2剤オキシダン(6%または3%)を、髪の明るさやダメージの状態に合わせて選びます。

  4. 塗布

    根元と毛先で髪の状態が異なることが多いため、部位ごとの状態を見ながら丁寧に塗り分けます。

  5. 放置

    薬剤の使用説明にしたがって放置します。プレトワカラーは自社の従来品と同じ放置時間で染色できると説明されていますが、実際の時間は髪の状態を見ながら判断します。

  6. 乳化・シャンプー・トリートメント

    薬剤をしっかり洗い流し、髪の状態に合わせたトリートメントで仕上げます。

  7. 仕上げ・ホームケアのご案内

    日々のシャンプーやドライヤーのポイント、次回のご来店の目安をお伝えします。

カウンセリングでお伝えいただくと安心なこと

  • 過去のカラー、ブリーチ、ハイライト、縮毛矯正、パーマの時期と回数
  • 以前のカラーで、頭皮にかゆみや赤み、しみる感じがあったかどうか
  • いま気になっている悩み(ダメージ、ニオイ、色落ち、ツヤ、白髪など)
  • 次回のご来店までの期間の希望(どのくらいの間隔で通えるか)
  • 普段のシャンプーやトリートメントなど、ホームケアの内容

プレトワカラーの口コミ・評判は?

プレトワカラーは、2026年9月10日に発売されたばかりのカラーです。そのため、お客様の口コミや、長期間使い続けた方の体験談は、現時点ではまだ多くありません。いま目にする情報の多くは、導入した美容室やディーラーによる発信と、メーカー自身の公式情報です。

新しいカラー剤の評判を調べるときは、次のようなポイントを意識すると、情報をより正しく受け取ることができます。

  • メーカーの発表とサロンの実感を分けて読む:どこまでが公式の説明で、どこからが美容師個人の感想なのかを見分けましょう
  • 誰の髪での結果なのかを確認する:ダメージの度合いや施術の履歴が違えば、結果も変わります
  • 1回で結論を出さない:メーカー自身が、回数を重ねるごとに効果を実感できる設計だと説明しています
  • 効果には個人差があることを前提にする:「絶対に」「誰でも」という表現には注意が必要です

今後、実際の仕上がりの変化についてお伝えできる段階になりましたら、あらためて情報をお届けする予定です。

プレトワカラーの料金は?

プレトワカラーの料金は、サロンごとに設定が異なります。髪の長さ、リタッチかフルカラーか、トリートメントを組み合わせるかどうかなど、施術内容によっても変わります。新しく導入した薬剤の場合、導入直後に期間限定の体験価格を設けているサロンもあります。

当店の最新のメニュー・料金については、ページ下部のホットペッパービューティーでご確認いただくか、LINEからお気軽にお問い合わせください。「まずは料金の目安だけ知りたい」という段階のご相談も歓迎です。

プレトワカラーの色持ちを良くするホームケアのポイント

ミルボンは、プレトワカラーを「色落ちまで楽しめる設計」としていますが、サロンで美しく仕上げても、日々のホームケアで色や質感の持ちは大きく変わります。カラーの色持ちを良くするための基本的なポイントをまとめました。

  • シャンプーはぬるま湯で優しく:熱いお湯は、色素やタンパク質が流れ出やすくなる原因になります。38℃前後のぬるま湯を目安にしましょう
  • 洗浄力が強すぎないシャンプーを選ぶ:頭皮は丁寧に洗い、毛先は泡でなでるように洗うのがおすすめです
  • すすぎは丁寧に、でもゴシゴシしない:摩擦は、髪表面のダメージや色落ちにつながります
  • 濡れたままにせず、すぐに乾かす:濡れた髪は、傷みやすい状態です。タオルドライで水気を取ったら、すぐにドライヤーで乾かしましょう
  • 紫外線対策をする:紫外線は、褪色を早める原因のひとつです。日差しの強い日は、帽子やUVスプレーを活用しましょう
  • ヘアアイロンの温度に気をつける:高温でのアイロンは、髪表面への負担になります。温度は控えめに設定し、同じ場所に何度も当てないようにしましょう
  • 洗い流さないトリートメントで保護する:ドライヤーの前に使うことで、熱から髪を守りながら、まとまりを保ちやすくなります

縮毛矯正や髪質改善をしている方は、ホームケアの考え方が共通する部分も多くあります。詳しくは髪質改善のプロが教える|ホームケア完全ガイドや、縮毛矯正後に気をつけること10選も参考にしてください。

また、カラーの色味や根元の伸び具合を見ながら、サロンでのメンテナンスの周期を決めることも大切です。ミルボンの検証では6週間ごとにカラーを実施しているため、6週間〜2ヶ月前後がひとつの目安になります。

プレトワカラーを受ける前に知っておきたい注意点|パッチテストは必須

使用上の大切な注意(メーカー表示より)

  • ヘアカラーでかぶれたことのある方には、絶対に使用しないでください
  • ご使用前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください
  • 使用法と使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください

ヘアカラー剤は、髪だけでなく頭皮や皮膚に触れる可能性がある薬剤です。染毛剤でのアレルギー反応は、これまで問題がなかった方にも、突然起こることがあります。そのため、「毎回」パッチテストを行うことが、メーカーの表示でも定められています。

「アンモニア不使用」「ニオイを抑えた処方」といった特徴と、アレルギーが起こりにくいかどうかは、別の話です。ニオイが少ないからといって、パッチテストを省略してよいということには、決してなりません。施術中・施術後に、かゆみやヒリヒリ感、赤みなどの違和感があった場合は、すぐにスタッフにお伝えください。

プレトワカラーに関するよくある質問(Q&A)

Q. プレトワカラーとは何ですか?

A. ミルボンが2026年9月10日に発売した新サロンカラーブランド「PRETOWA(プレトワ)」で染めるヘアカラーの通称です。「生涯の髪を彩る。」をコンセプトに、染めるたびに美しく彩ることをめざした、美容室専売のヘアカラー(医薬部外品)です。

Q. 「プレトワ」と「PRETOWA」は同じものですか?

A. はい、同じものです。アルファベット表記が「PRETOWA」、カタカナ表記が「プレトワ」で、美容室やお客様の間では「プレトワカラー」と呼ばれています。

Q. 「美髪彩生」とはどういう意味ですか?

A. ミルボンがPRETOWAのために打ち出した独自の表現で、公式の注釈では「染毛により髪が美しく見えること」と説明されています。染めること自体が、髪を美しく見せることにつながるという考え方を表した言葉です。

Q. キノン架橋とは何ですか?

A. 髪の内部で切れてしまったタンパク質同士を、強い結びつき(共有結合)でつなぎ直すことをめざした技術です。ブランドサイトでは「キノン補修技術」と紹介されており、ポリエチレンイミン液と没食子酸プロピルという2つの成分が使われています。詳しくは、この記事のキノン架橋の章をご覧ください。

Q. 染めるほど髪が強くなるって本当ですか?

A. ミルボンは、回数を重ねるたびに効果を実感できるとして、6週間ごと・3回連続でカラーをした検証結果を公表しています。ただし、髪が新品の状態に戻るという意味ではなく、実感には髪の履歴や状態、ホームケアによる個人差があります。

Q. 白髪は染まりますか?

A. 白髪への対応力も備えていると紹介されています。ただし、染まり方は白髪の量や部位、髪質によって異なるため、しっかり染めたい場合はカウンセリングでご相談ください。

Q. ニオイは気になりませんか?

A. アンモニアを使わず、不快臭を抑えた処方設計になっています。ただし、ニオイの感じ方には個人差があります。ニオイに敏感な方は、事前にお伝えください。

Q. 色持ちは良いですか?

A. 髪から流出しにくい染料(ソフトトリマー)をベースにしており、褪色してもベージュ系の色味に変化しやすい設計とされています。ただし、色持ちにはシャンプーの仕方や紫外線などのホームケアも大きく影響します。

Q. ブリーチやハイライトの履歴があっても使えますか?

A. ブリーチやデザインカラーをする方も含め、幅広い層に対応できると紹介されています。ただし、実際に施術できるかどうかや、仕上がりの色の出方は、髪の状態によって異なるため、カウンセリングで確認します。

Q. 縮毛矯正と同じ日にできますか?

A. 髪の状態や履歴によって判断が変わります。同じ日に行う場合も、別の日に分ける場合も、順番や間隔の設計が必要です。詳しくは、カウンセリングでご相談ください。

Q. 市販されていますか? 自宅で染められますか?

A. ミルボン製品は美容室専売品であり、ヘアデザイナーのアドバイスによりご使用いただくものです。ご自宅でのセルフカラーには使用できず、導入している美容室での施術に限られます。

Q. パッチテストは必要ですか?

A. はい、必要です。メーカーの表示では、ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行うこととされています。また、ヘアカラーでかぶれたことのある方には使用できません。

Q. 通常のカラーと何が違うのですか?

A. ミルボンの説明では、自社の従来のカラーの悩みに対して、質感の変化にはツヤ感のある仕上がりを、髪色の変化には色落ちまで楽しめる設計を、ニオイにはニオイを抑えた処方設計をそれぞれ用意したとされています。特に、キノン補修技術による「つなぎ直す」発想が大きな違いです。

Q. 何回目から効果を感じられますか?

A. 個人差があるため一概には言えませんが、ミルボンは回数を重ねるたびに効果を実感できる設計だと説明しています。1回で結論を出さず、数回続けて質感の変化を見ていくのがおすすめです。

南浦和でプレトワカラーをご検討の方へ|HAIR SALON MELIAからのメッセージ

HAIR SALON MELIAは、南浦和駅から徒歩30秒、髪質改善と縮毛矯正に特化したサロンです。カラーについても、髪への負担を抑えながら、ツヤと柔らかさを大切にした施術を心がけてきました。プレトワカラーが掲げる「染めるたびに、髪を美しく彩る」という考え方は、私たちが髪質改善で大切にしている「一時的な見た目だけでなく、続く美しさを育てる」という考え方と、重なる部分が多いと感じています。

プレトワカラーのご相談も承っています。「今のカラーでダメージが気になる」「ニオイが苦手でカラーから遠ざかっていた」「縮毛矯正とカラーを両立したい」など、どんなお悩みでも、まずは髪の状態を見ながらお話を伺います。年末に向けてはご予約が混み合いやすい時期のため、ご検討中の方は、お早めにご相談ください。

まとめ|プレトワカラーは「染めるたびに美しさを育てる」新しいサロンカラー

ミルボンの新サロンカラー「プレトワカラー(PRETOWA)」は、独自の「美髪彩生テクノロジー」を搭載し、染めるたびに髪を美しく彩ることをめざした、次世代のサロンカラーです。この記事でお伝えしたポイントを、あらためて整理します。

  • 2026年9月10日発売。「生涯の髪を彩る。」がコンセプトの、美容室専売の医薬部外品
  • 美髪彩生テクノロジーは、キノン補修技術・キャリアリキッド処方・ソフトトリマー設計の3つで構成
  • キノン架橋(キノン補修技術)は、切れたタンパク質同士をつなぎ直すことをめざした技術
  • アンモニアを使わず、不快臭を抑えた処方設計。褪色まで計算した染料設計
  • 効果の感じ方には個人差があり、回数を重ねながら質感を育てていくカラー
  • 使用前には毎回パッチテストが必須。かぶれた経験のある方は使用不可

新しいカラーは、情報が先行しやすいものです。だからこそ、公式の情報と、現場の実感を分けて、落ち着いて選んでいただきたいと私たちは考えています。プレトワカラーが気になる方も、今のカラーで悩んでいる方も、まずは髪の状態を見せてください。あなたの髪に合った、カラーとの付き合い方を一緒に考えます。

注釈・出典

※「美髪彩生」とは、染毛により髪が美しく見えることです(ミルボンの注釈による)。

・本記事は、2026年9月時点でミルボンが公開している情報(プレスリリース、PRETOWAブランドサイト、FYB MAGAZINE)をもとに、美容師の立場から解説したものです。

・効果の感じ方には個人差があります。特定の効果を保証するものではありません。

・商品の仕様やラインナップは変更される場合があります。最新の情報は、ミルボン公式サイトでご確認ください。

・「キノン」や「架橋」に関する一般的な化学の説明は、理解のための補足であり、プレトワカラーの処方そのものを説明するものではありません。

・参考:PRETOWA(プレトワ)公式ブランドサイト/ミルボン プレスリリース(PR TIMES)/FYB MAGAZINE「PRETOWA開発秘話」

髪質改善ならHAIR SALON MELIA

HAIR SALON MELIA(ヘアーサロンメリア)は、さいたま市南区にある美容室です。
南浦和駅から徒歩30秒、浦和駅からも徒歩15分とアクセス良好。

経験豊富な技術と知識をもとに、髪質改善・縮毛矯正に特化したサロンとして多くのお客様に支持されています。丁寧なカウンセリングが好評で、遠方からお越しいただく方も多数。ハワイアンテイストの落ち着いた空間で、リラックスしながら施術を受けていただけます。

ご予約はこちら


店舗画像店名HAIR SALON MELIA
住所〒336−0018 さいたま市南区南本町1−2−14 第一小池ビル2階
電話048−606−3186
この記事を書いた人
星野 篤志(Atsushi Hoshino)
HAIR SALON MELIA 代表

髪質改善・縮毛矯正を得意とし、年間数百名のくせ毛に悩むお客様を担当。
「なりたいを叶える」をモットーに、一人ひとりの髪と真剣に向き合っています。
南浦和駅徒歩30秒「HAIR SALON MELIA」にてお待ちしております。

▶︎ サロン公式サイトはこちら
----------------------------------------------------------------------

HAIR SALON MELIA/ヘアーサロンメリア
0486063186
さいたま市南区南本町1-2-14第一小池ビル2階
平日9:00~18:30
土日祝9:30~18:00
営業時間外のご予約はお電話にてお受けしております

【ご予約はこちらから】

#髪質改善#縮毛矯正#南浦和#美容院#美容室
#リタッチ#グレー#上手#レディース#メンズ
#30代#40代#50代
#子連れ#ショート#安い

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG